ゆっくり急げ。

生活とか、ロードバイクとか、仕事とか。なんでも書きます。1日1個を目指して。

意外な。

f:id:mashshsh:20180805131111j:image

 

写真は最寄りの高架下。

ここでレールが途切れてます。

 

 

偶然入ったところが、意外にも美味しかったりする。

今日入った牛タンのお店もそうだった。

 

シンプルに牛タン定食をオーダー。

 

牛タン、麦飯、テールスープ、

白菜の漬物、南蛮の味噌漬け。

というシンプルメンバー。

普通。

 

おっと、

1400円の割に全体的に少なめ?の様子。

 

ご飯、こんだけか。

家系ラーメン屋ランチの無料でついてくる小ライスに匹敵する少なさ。

お子様ランチか。

成人してかなり経つが。

 

 

これで俺の胃が満たせるのか。

やり場のない怒りなんて必要ない。

欲しいのは恍惚とした自分の表情である。

 

牛タン屋、たのむぞ。。。!

 

 

ここでめんどくさくなりレポ割愛。

 

 

肝心のお肉のレポだけでも。

 

やわらかい!!!!!!!

歯と歯を合わせただけで嚙み切れる。

素朴な塩胡椒の味。

 

ご飯が少ないのが正解だった。

お肉が2切れ余り、お肉だけで口を満たすという、これ以上ない至福。

素朴だからお肉だけでも濃すぎず食べられる。

肉焼き専門の大将ありがとう。

あなたはまた一人、幸せにした。

 

お肉を食べ終えて腹八分め。

遠出をしたから、完璧に満たしたい。

80点じゃないんだ。100点なんだ、絶対に。

 

と、テールスープが残ってるじゃないか。

 

やぁテールスープ。

なんでこんなとこにいるんだい?

 

あと少し、あと一歩。

神の水、砂漠のオアシス。

 

 

 

飲みきって大満足。

ここはきっとリピートする。

 

川崎 ミューザ1Fの杉作さんでした。

 

では、フットサルしてくる。